±0+α 〜Live lightly〜

少ないもので身軽に暮らす、ミニマルライフ

【手放し】「あげる」は手放しの方法の一つとして考えない

あげるは手放しの方法の一つではない


自分は使わなくなってしまったものだけれど、家族や仲間に譲れると、同じものを手放すのでも気が楽になります。

 

ただ、こちらが一方的にあげるとなると、話が変わってきます。自分の気持ちを楽にして、ものも手放す代わりに、相手にものの押し付けた挙句、行方を判断させてしまうことになります。

本当に欲しいかが分からない状況で、しかも断りにくい関係性だったら、正直困ります。

 

結婚前に両方の実家から使っていない引き出物などを持っていって使わないかと聞かれました。

今の自分ほど必要なものといらないものの線が明確ではなかったせいもあるのですが、「便利よ」「数があったほうがいいわよ」と言われるとそういうものかと思って貰いました。

貰ったものは、大半を捨てるという形で手放しています。
その時には親から言われたことを断りきれなかったです。自分に必要なものかどうか判断できていなかったのです。それは後から言っても仕方がありません。
相手が必要だろうと思ったものは、必ずしも自分には必要ではありません。

 

自分のものを手放したい時に、人にあげるのは逃げの一手です。

捨てるのが勿体ないという気持ちを捨てきれていないのだと思います。

「あげる」は手放しの方法の一つとして考えないようにしましょう。

使わないものが勿体ないのです。
捨てなければならなくなったものはこれまでに必要な役目は終えています。

あげることで捨てるという行為の肩代わりをさせないでください。

 

 

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