±0+α 〜Live lightly〜

少ないもので身軽に暮らす、ミニマルライフ

ミニマリストは足るを知る人

ミニマリストは足るを知る人


「ミニマム」や「ミニマル」、「ミニマリスト」、「ミニマリズム」と言われてパッと日本語に置き換えることができる方は流石です。

ミニマルな暮らしをしたいと言いながら、頭の中でどの言葉を使うのが適切かが未だに混乱します。

 

英語の復習をしたいと思います。

minimum
 最小限、最低限、最少限 →数に着目
minimal
 可能な限り少ない量 →数と質に着目

こうするとちょっと意味がわかりやすいと思います。

 

ミニマリズムという言葉は
 minimal(可能な限り少ない量)+ ism(主義)= Minimalism 
という造語という事だそうです。

ミニマリストという言葉はどうなるかというと
 minimal(ミニマル)+ ist(主義者)=Minimalist
ということになります。

 

ちょっと極端な例を挙げたいと思います。
Tシャツを二枚持っているとします。
毎日洗濯すれば確かに必要最小限で済ませられそうです。

でも、毎日洗濯ってできる日ばかりではないし、汗をかいても着替える服もないです。最小限の物であっても、充分満足して生活はできません。

この状態がミニマムとミニマルの違いだと思います。

 

ミニマリストも人それぞれです。

大好きなものも趣味も仕事も必要なものもみんな違います。

自分にとって必要な持ち物を把握しているという意味では共通していると思いますが、それ以外の価値観は皆違います。

 
ものが多いと言っても、仕事で使うものが多い人に対してミニマルじゃないねとは言わないと思います。

持ち物の総数が多い少ないはミニマリストかどうかとは違う問題です。

大好きなものと趣味の物、仕事のもの、生きていく上で必要なものがその人にとって最小限であればミニマリストだと思います。

 

ミニマリストは足るを知っている人だと思います。

足るを知っているから、必要なものは買い、余分なものは買わず、今の自分に必要にないものは手放すことができます。

ミニマリストはどんな生活スタイルにも対応できます。ミニマリズムという考え方をする人はお金持ちになろうと子供がいようとその時々に対応した考え方ができます。

ブレない軸を保ちつつ柔軟に対応できるのがミニマリストの良いところだと思っています。

 

 

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