±0+α 〜Live lightly〜

少ないもので身軽に暮らす、ミニマルライフ

【ミニマルに暮らす】趣味が変わったら手放し時

趣味が変わった時には持ち物も見直します


趣味が変わったら、その時に必要だったものも使わなくなってしまいます。

 

その時は大切に使っていて思い入れのあるものが殆どです。

置く場所があるからとそのままにしていました。

 

今年になってようやく着物と彫金で使う道具を手放すことができました。

 

 

学生の頃から出産前までは茶道を習っていました。 

お茶会には着物はつきものです。季節によって帯なども変えるので、今考えると着物や小物などかなり奮発して揃えていました。

 

茶道を辞めてから着なくなった着物は買取り業者さんに着てもらって手放しました。

元値が高いだけに手放すと決心するのに十五年も時間がかかってしまいました。

 

業者さんからお話を聞いたところ、比較的高い値段で買い取ることのできるのは、作家物と裄が長いものとの事でした。
持っていた着物は作家物ではなく、身長が低いので裄も短い、これではあまり高くは買ってもらえないだろうな。

結果、箪笥の引出し4段分の着物や帯などの買取り額は3000円。 
買った金額を考えたら、雀の涙ほどの金額ですが、買取り額が付かなくて全て処分もあり得たので、誰かに着てもらえる形で手放せて良かったと思います。

 

 

今から五年ほど前には彫金を習っていました。
趣味にはまると、道具を一から揃えて行きたくなるタイプです。
彫金は道具がないと作業ができないので、一通り揃えるまでかなり時間と場所、費用がかかりました。

今自分の使っている家事部屋兼寝室に彫金の道具が所狭しと置いてありました。その時は自分だけのアクセサリーを作ることができるのが嬉しくて、ものが多いことは気になっていませんでした。

 

四年ほど前、服薬している薬の影響で手が震えてしまい、繊細な作業を求められる彫金は続けられなくなりました。 

すぐに他の方に道具を譲ることができていたら、片付かない事でのストレスがかからなかったと思います。もしかしたら再び始められるかもしれないと考えてしまい、物置の片隅に置いてしまいました。

 

先日、習いに行っていた教室の方で譲って欲しいという方がいたので、お譲りしてきました。
やっぱり、大切に使ってもらえる方に譲れると嬉しいです。

 

趣味のものは生活に彩りを与えてくれるものだから、大切にしたいです。
ただ、今やらなくなってしまった趣味のものは思い切って手放してみる事も必要です。
使っていたものはなくなっても、経験は自分の中に残るのだから。

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ